1日たった50回でお腹痩せ🌟スクワットの効果とは⁉
スクワットはどうして効果的なの❓
こんにちは！
ハゲは武器をもっとうのあま照らすです‼
前回の「夏までに引き締まった身体を作りたいひと必見❗️知って得する、身体の真実❗」で、スクワットがお腹を割るために効果的ということは話しました💪
では、今日はスクワットがどう効果的なのかを話していきます🎶
スクワットは脂肪を落とすために効果的❗
これまで、お腹の脂肪を落とすためには腹筋や背筋なんかが効果的と思ってきた人は多いんじゃないでしょうか？もちろん、やらないよりもやった方がいいと思います😄
でも、腹筋も背筋もスクワットも全部出来ないって人はまず、スクワットからはじめるといいですね❗
なんと、スクワットは腹筋の33倍もの効果があると言われています。
エネルギーで言うと、１回のスクワットで腹筋50～100回分にあたるカロリーを消費します😳
ちなみに、筋肉と体脂肪はまったくの別物で、どれだけ腹筋の回数を重ねても、脂肪は効果的には落ちません。お腹の脂肪を落とそうと思ったら、まずは全身の筋肉量が多く、消費カロリーが大きい筋トレをするのが効果的になります。
全身の筋肉量が多い部分としては、胸筋付近と下半身に集中しています。
その中でもスクワットは下半身を中心に身体全体を使う運動になるから、効果も高くなります💪
どんなスクワットが効果的❓
では、どんな型のスクワットをすればよいのかと、疑問に思う人も多いんじゃないですか⁉
スクワットと一言で言ってものそのレパートリーいっぱいあります。でも、そもそも下半身には大腿四頭筋、大臀筋、ハムストリングスのような筋肉が多いため、どんな型のスクワットでもお腹の脂肪を落とすのに効果的になります。
注意点としては、上半身の姿勢によって、負荷のかかり方が違ってくるから、正しいフォームですることがオススメです❗
スクワットの基礎的なフォームは❓
【筋トレ】スクワットの正しいやり方とよくある間違いを詳しく解説！ | Muscle Watching
- 足は肩幅くらいに開く
- 股関節を意識する
- 上半身が丸くならないようにする
注意点：
- 足を開きすぎると、負荷がかかりすぎるため、ケガのもとになってしまうので注意してください。
- 上半身が丸まってしまうと、腰に負荷がかかりやすくなるから、ここも注意が必要になります。
意識して、ゆっくりと時間をかけてスクワットを行うことで、脂肪も燃焼し、さらにインナーマッスルまで鍛えられます。
まずは、１日に50回（何回かに分けてもOKです！）スクワットを行って、夏までに素敵な身体を一緒に作っていこう❗
